事業継続計画(BCP)への取り組み

非常用発電機

非常用自家発電設備として出力100KVAのディーゼルエンジン発電機を設置し、有事の際に常用電源が停電した場合でも、社員や近隣住民の方々のための非常用電源として活用すると共に、工場内の全ての加工設備を平常通り稼働させることができます。
その他、可搬式のエンジン発電機を2台備えると共に、災害時に多用される携帯電話やタブレット端末等の充電が可能なポータブルバッテリーを4台用意し、近隣の方々への貸し出しにも対応致します。
非常用発電機

災害備蓄品

ライフラインが断たれ交通も遮断されるような大災害が発生した場合、社員の多くは帰宅困難な状況に陥り、弊社のように山あいに位置する場所から帰宅しようとする行為そのものが危険を招くことも予想されます。そのような状況下で食料や飲料を確保することは困難を極めるため、食料、飲料水、毛布、緊急トイレなど、各種災害備蓄品を維持管理し有事に備えています。
また生活用水については、近隣住民の方々にも使って頂けるよう、通常は防火用水として確保している30㎥を停電時でも利用できるよう整備しています。
災害備蓄品

非常時の通信

災害発生時でも通話が可能なイリジウム衛星電話を常備し、固定電話や携帯電話の通信網が断絶した場合でも、社員が家族の安否確認を取り、関係機関との連絡が確保できる体制を整えています。
非常時の通信

AED(自動体外式除細動器)の設置

BCPの一貫として、社員や関係者の緊急事態に備えAEDを常備しています。近隣地域住民の方々にも安心してお使い頂けるよう、奈良県広域消防組合様のご協力のもと救命講習会も実施致しました。今後も社員が安心して働ける職場環境作りを進め、より一層地域社会に貢献していくことを目指しています。